2005.11.20 Tea BREAK (静岡県 袋井小笠山運動公園 エコパ))に行ってきました。

Tea BREAKは秋も終わりごろのこの時期行われます、毎年それほど天気が悪くなることは無いのですが暖かかったり寒かったり、着るものの調整が大変です。
今年は快晴、風はあまり無くそこそこ日差しも強くて暖かな一日でした。

第2集合場所 遠州豊田PAで待ちます。ここでの集合は自分だけ。(わざわざ停まってもらいました、ありがとううぅ)

一人で待っていても暇なのでPA入り口の見える場所に陣取って到着を待ちます。
予定より10分遅れほどで皆到着です。

続々と入ってきます。
3枚目を撮った辺りで「動画にすればよかった」と激しく後悔。

まだまだ入ってきます。
聞いていた話より多いんじゃないのか?

結局自分を含めて11台。
イベントに行く度に台数が増えているような気が。。。。

会場に着くとスタッフの方に「何台ですか?」と聞かれます(自分が先頭だったので)、仲間はまとまって停めてくれるようです、ありがたいですね。
「11台です」元気に答えると、スタッフの方が慌てています。そりゃそうだ、11台のスペースを作るのは大変です。
相談の結果少し会場の端になりますが、本来通路の予定だった場所つぶして場所を確保してもらいました。スタッフの方臨機応変な対応感謝です。

またトラック中心に。

ついに発見、前にblogの方でもふれた同じ浜松ナンバーのそっくりさんダブルキャブです。
オーナーさんにも話し聞けました。年式は1960、2年ほど前に個人輸入で手に入れたそうです。
予想通り、自分のより古く、色が少し薄いです。でもよく似てます。
驚いたのは、同じ市内、自分の家から5km程度しか離れていない場所に住んでいるということ。TURTLE CLIMB HILLでお会いした方と、遠州ダブルキャブクラブでも作ろうか?

スワップブースにいた、横浜の真っ赤なダブルキャブです。
商品には目もくれず(^^)、写真だけ撮らせてもらいました。

荷台にはラダーがあります。帰る時に見かけたら原付(多分DAX)を積んでました。それもいいなー。

もう一台1964年式のダブルキャブがいたのですか、写真撮り忘れました。
ここで気が付いたのですが、後ろの窓が皆小さいです。自分のは大きいんですよ、多分1965年以降になるのかもしれないがアーリーで窓の大きいのは少ないのかな?

この場所の最大の難点はトイレが遠いこと。おかげで持ち込んだ2台の自転車は大活躍です。
会場も広いので皆どこかに乗っていってなかなか帰ってきません。

ご褒美に自転車の写真を撮ろうとしたら、車の下から人が。。。 もーバンさんったら。

荷台の上から会場の全景です。

メイン方向です。広いてですね、年々大きなイベントになっていきます。

逆方向です。一般車両も混じってますけど、かなりの数です。

荷台から降りようとすると、イベントではよく見かける23窓が帰ろうとしてます。
目で追っていくとすばらしい景色が見えました、急いで撮った写真がこれ。

ここは珍しく、直火でなければ火気OK。
なので、バスでカフェや軽食屋さんやっている方も堂々と営業してます。
こうゆう光景は非常に和みます。

なんとなく木漏れ日の中にある真っ赤な車体が目に止まったので。

最近はこの手のテカテカ塗装も少なくなりました。

なんとなくシュールだったので。

なんとなくかっこ良かったので。

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