2004.11.7 修理が始まりました、修理と言うか状況確認が始まりました。まずはフロント切って見てみましょうの巻。

まずは。マスクを焼ききったそうです。
ガスだか空気だかの熱で焼き切るそうです。

屋根とサファリ枠とピラーが残っています。シートレールとかフロアは撤去されまてます。

右のフレームです。長さが半分くらいまで短くなってます。
店の人は「伸ばしようが無い」と言ってます。どーしよー。
ちなみに黒い棒が立っていますが、これはハンドルです。普通ならこの状態までバラスと外れるそうですが、どうやってもビクともしないそうです。逆にここがギッチリ固まっているため、骨折だけで済んだようです。

右の足周りです、見る人が見ると分かるそうですが、全部変な方向向いているそうです。怖いわー
フロアからシート下までの部分は普通鈍角のはずですが、今は鋭角(左写真だと分かりやすい)になってます。

運転席のパネルも奥行きが半分くらいになってます。

左写真はフロアとかシートレールとかの切れ端です。
右写真はフロアにくっついたアクセルです。当時履いていたサンダルはここに挟まったままだったそうです。
なぜ足首や甲の部分が平気だったのか不思議になってきます。

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